国内最強のドラコン王“安楽拓也”が遂に、 389ヤードをたたき出すその飛ばしの極意を包み隠さず全て公開…
もし、あなたのスイングショットの練習法が・・・
グリップは左手優先で、小指、薬指、中指の三本でしっかり握る アドレスでは肩と両腕で三角形をきちんと形づくる テイクバックでは左肩がアゴの下にくるまで回している テイクバックでは決して頭を動かさない ダウンスイングではグリップエンドをボールに向けて振り下ろす様にする インパクトでは左の壁をしっかり作る
これらの6つの項目のうち、どれかひとつでも当てはまるなら・・・残念ながら、ひたすら無駄な労力を繰り返していることになります。
なぜなら、これらは全て飛ばない練習法だからです。
なぜそう言い切れるのか?それは、以前の私もあなたと同じ練習を続けては、「なんでボールが真っ直ぐ遠くに飛ばないんだ!」と、何度もクラブを地面に叩きつけていたからです。
しかし、99%のアマチュアゴルファーは、今だにボールを遠くへ飛ばすのに一番重要なのは、これらの練習法や、体格、パワー、スイングスピードが絶対必要だと信じています。ですが、ドラコンチャンプの私から言わせれば、これらは一切必要ありません。
なぜなら、あなたの体型や体の柔軟性、筋肉量、運動神経などの見地から・・・
力まかせに振るのではなく、正しい理論に基づいたスィングをすれば 誰でも簡単に20~70ヤード飛距離を伸ばすことができます。 安楽拓也が他の選手にも秘密にしている、極秘のスィング理論はこちら